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ジーンズリメイク
職場のリサイクルのショップで、大量の小さすぎて売れないジーンズがあった。
 人に「どうしたらいいですかねー。」と相談すると「リメイクとかどうですかね?」と言ってくれたが、「ここは、ハンドメイドは受け付けていないんですよー。」と軽く流していた。

 しかし、「ジーンズ地を上手く使えば、目を惹くのでは?」と思い、ネットでリメイクのアイデアを探して、写真の様な、魚のマスコットが出来上がった。
 現在、名前を募集中です。共にショップで働いている方は、「こんぺきちゃん(紺碧ちゃん)」がいいと、結構硬派な名前を考えてくれたけど、ちょっと硬派すぎるかな…と思案中。
 他の人にも募集して考えようと思います。

 ジーンズリメイクだから、「デニム君」とか?ベタすぎるか…。「君とかちゃんをつけない」なら、「デニムさん」…(笑)飄々とした感じが出ますね。

 「紺碧」というのは、「青」という意味もありますね。
「ブルー君」「ブルーさん」「ブルブル」。う~ん。名前って難しい…。
お引越し
  今年の3月。弟一家が、名古屋に転勤になりました。

 餞別を渡したいけど、お金のない私…。それで、姪と甥に、何かバッグなどに付けるチャームを…と思い、甥にラッキーホースのチャームを姪にイチゴのチャームを作りました。

 一応、甥は、「編んでくれたの?ありがとう。」と言っていたし、姪は、大きいイチゴが出て来た時に、目をキラン☆とさせていました。

 まあ、8月の現在。どうなっているは分からないですが…。
転校と言うのも、子ども時代は大変だと思うので、エールの意味もあります。

 今夏、私の両親と弟一家が無事に、旅行に行ったようで、ラッキーチャームにとりあえずありがとうと言いたいです。
 新しい子どもたちが、生き生きと毎日を送ってくれることほど、願いたいことはありません。
青い目のネコちゃん
私の友人が、7月7日にお誕生日なのですが、それで、編みぐるみを、また作りました。5体目ですね。
 かなり精度が上がってきて、一回り小さくなりました。
 姪にクマ・妹にウサギを作りましたので、「イヌかネコかどちらが好き?」と聞いた所、ネコだと。

 ちょっと、耳が大きすぎたせいか、タヌキかキツネっぽいと、思ってはいますが、正直、耳が物凄く苦労しました。私は、クマの編み図しか持っていないので、NETで、「編みぐるみ ネコ」で検索し、YOUTUBE動画を発見して、頑張りました。
 簡単に取り外せないので、ごめん…ちょっと耳大きいけど勘弁してください。
 後、映ってないけれど、尻尾も検索して、苦労しました。ワイヤーが入っていて、ピンとしています。

 ぬいぐるみは、全てのパーツを縫い付けて形になる時が一番力がいって、楽しいです。
「入魂!」って感じで、可愛くなるように仕上げて行く作業が、他の作品にない所かな。
弥勒菩薩 
この、菩薩像は京都広隆寺の弥勒菩薩です。
仏教で言う、「菩薩」とは、ザックリと言うと、「菩提を求める衆生」であり、「菩提」とは「世俗の迷いを離れ、悟りを得る事」それを求める者が「菩薩」となります。

上に添付した、「弥勒菩薩」は「菩薩」の中でも最上位に位置するもので、ご自身も仏道を極めながら、他の迷える者も共に、救おうとなさる、尊い菩薩様です。

 他に、「菩薩」とは「日光菩薩・月光菩薩・地蔵菩薩」…などなど様々な方々が存在します。意外に、仏教界で高い位置を示されているのが、「地蔵菩薩」なようで、この話を聞いた時には感じ入りました。

ブッダは、「怨みは捨ててこそ静まる。これは永遠の法である」と説かれました。「この世の怨みは、怨みを持って静まることはあり得ない」の意です。
また、「諸行無常」ということも強く説かれました。「苦しい事も続かない。嫌いな人もやがてみんないなくなる。」と。

そういう中で、日々を丁寧に生き、自分を傷つけた人を怨み続けるのではなく、心の傷を癒しながら、それはそれとして受け入れる必要があると思います。とてもしんどいことですが。

仏道を極めるのには、高い段階を登って行かなければいけませんが、「弥勒菩薩」ともなると、自分が1人勝手に悟りを開くのではなく、皆も共に悟りを開けるよう導いていく、例えそれが、失敗に終わろうとも、それで後悔は無い。という「四弘誓願(しぐせいがん)」を立てられています。

ブッダは悟りを開かれた時に、「自分の煩悩や迷いは正体のない物、それを生み出しているのは、自分自身だ。」
と悟られました。私は、煩悩の塊です。そのことを認める事が大事だと思いました。それで、とにかく、毎日を真摯に生きて行こうと思います。自分の身の丈に合った、毎日を、勇気をもって受け入れて行こうと思います。
クロッカスではない。フリージア。
頑張って咲いていた、クロッカスならぬ、フリージアちゃんは、3週間たって、こんな感じ。もう、完全に成長はストップしています。たくさん蕾があり、最初は1輪花咲いたら上出来だと思っていた。でも、結構頑張ってくれて、6輪咲きました。

 最後の一つを期待したが、なかなか難しかった。どうやら、エアコンとの相性が関係しているらしく、また砂糖を入れて養分にすることもあるようです。
 「美」というものについてだが、美輪明宏さんの著作に、美には、何千種類、何m万種類とあり、そのすべてを見たり手に入れることは出来ない。人間にしても、「健康的な美しさを持つ方・たおやかな美しさを持つ方・ろうたけた美しさを持つ方・また野性的な方・素朴な美しさ」など色々な美があるとあった。
枯れるというのもまた、命のサイクルだ。
 段々とこの世からなくなるフリージアちゃんを眺めていよう。

 3週間と書いてしまったが、購入日は1月8日だった。なんと、1か月15日楽しんでいる。花一輪でも、本当に生命は凄い。

「天には星、地には花、心には愛」
    BY 武者小路実篤
黄色いクロッカス 
年末に、本屋に行くとパッと開けた占い本に、「部屋に赤いバラを飾って。」とありました。赤いバラは、余りにも気障だと思い、ピンクで少しラインが入ったような、カーネーションをを買い、画像に乗っている、一輪挿しに生けて、2週間ほど楽しみました。また、そのカーネーションが枯れてしまったので、次はラナンキュラスを買ってきて、生けました。

 ラナンキュラスも可愛かったのですが、最初に咲いていた花は、最後まで見送ったものの、次の小さな蕾は咲きませんでした。今、思えば、枯れてきた花を取ってしまうべきでした。大切に、枯れきるまで生けていたのが、次の蕾に栄養が行かなかった原因だったのかと思います。

 この黄色いクロッカスは、一週間前に340円くらいで、一輪購入したもので、今年初になります。もう既に、2輪萎れて来たので、とってしまいました。どうやら、かなり室温の影響を受けるので、ちょっと扱いが難しいです。実は、後12個ほど、隠れた蕾があります。1輪でどれだけ楽しむんだ…って感じですね。始めは、とても小さな蕾だったので、とても大きくならないと思っていたのです。でも、しっかりと咲く準備をしているのですね。
 生け花はしたことが無いのですが、色々と角度を変えて楽しむのもいいですね。

 因みに、一輪挿しは立杭焼きで、亡き祖母が88歳の米寿の時に、親戚一同に配ったもの。祖母はその時、一輪挿しに合う大きさの、レース編みも作ってくれたので、また公開したいと思います。
Marry Christmas!!
2021年も終わりを迎えます。今年は、コロナの中、オリンピック・パラリンピックがあり、私も沢山考える事をした、大変な一年でした。

 後半には、「出雲への旅行」や「京都一人歩き」を敢行できて、他にも、六甲アイランドの神戸ファッション美術館の「ミュシャ展」に車で行けたり、吉川の黒滝に行ったりしました。
 自分の毎日は、自分で仕切ったらいい。
 クリスマスも、今までは「恋人と過ごすもの」…という雰囲気に押されていたけれど、そういうことは、あまり私の人生に起きないようなので、昨年と同様、部屋にキャンドルを灯して、静かに音楽をかけて過ごしました。
 キャンドルにちょっと、お金をかけて、良い香りがするものとかにすると、リラックスして幸せな気分になります。
 Marry Christmas&
  Happy New Year!
クマのピアーさん。
後ろのオレンジ。今どこに。
仕事に使っていた、オレンジもクマの貯金箱が無くなった。多分誰かが落として、うやむやになった。もしかしたら、誰か知っているかもしれない。

  代わりの貯金箱を購入。ちょっと、悩んだけど、缶バンクなので落としても大丈夫。それに鍵も付いている。
 ドラえもん・ピカチュウ・スヌーピー・すみっコぐらし・クレヨンしんちゃんなど沢山同じタイプあって、悩んだが、結局、他のメンバーとも話して、スヌーピーになった。
 あまりにも、精神年齢の低いものを選ぶのは違うと判断した。
 何でも、ある程度コンセプトがはっきりしないと分からなくなる。
 しかし、第二号貯金箱は、沢山活躍してくれそうだ。期待大である。
吉川町黒滝へ
 ショートトリップ
 昨日、自分の愛車「ヘドウィグ」で、吉川町の方の、
「黒滝」へ行ってきました。ちょっとリフレッシュへ。

別名「吉川のナイアガラ」
とても、美しくて感動しました。

上手い事、横に滝になっているんですよね。やっぱり自然は良い。心がほっこりします。
吉川の景色にも、癒されました。
また、こちらの方には、昼人ぞ知るカフェなどもあり、自然の中で一人時間を楽しみました。
SWAN LAKE~マシューボーン演出・振付。
マシューボーンは、ダンスの振付家で、幼少期のアイドルはフレッド・アステアであったらしく、正式な古典バレエの振付ではない。つまり、この、「SWAN LAKE」はチャイコフスキーの音楽を使かい、古典の「白鳥の湖」をモチーフににした、全く新しい作品だとも言えるのかもしれない。
 私は「近代バレエ」だと思っていたのだが、大人になってよく見てみると、バレエらしい動きはほぼ無いし、何かにカテゴライズしようと思っても、タンゴでもフラメンコでもジャズでも、社交ダンス的なものでもないし、ブレイクダンスのようにフレンドリーな物でもない。
 「近代バレエ」の傑作などと勝手に言ってしまったが、改めて見てみて、「オデット・オディールを『白鳥』として、男性が踊る」という破天荒なアイディアは、バレエの世界に革命をもたらしたものと思われる。
 1980年代から作品を作っていて、AMPと言う彼個人のダンスカンパニーを持っていたようです。(現在、解散)
主演のアダム・クーパーはロイヤルバレエ団のプリンシパルだったそうで、熊川哲也さんの同期だったそうだ。
 マシューボーンさんは、どうやらコンテンポラリーダンスとして位置付けられるよう。
「白鳥」が何者なのか?これはゲイの物語なのか?などと物議も呼ぶし、まあ、この人の一つの特徴なのだが、近親相姦的な王子と母親、母親の男性関係、自分の人生を愛せない自己像、SMチックな振付、大胆な衣装。奇抜でもある。
 なので、どうなのかなあ…。彼の作った「シンデレラ」もそういう要素が沢山あって、彼自身がゲイである(男性とパートナーになっていると思う)ことも含めて、性的倒錯も混じって、何とも言えないが、とにかく、目を引くしエンターテインメント性は高いと思う。
 私は、アダム・クーパーがオデット部分を踊る2幕ががぜん好きだし、2幕だけでいい…とも言えるくらいだ。
 最後は私はHAPPY ENDを期待していたが、王子は死んでしまう。まあ、オデットも最初のプロットでは、悪魔ロッドバルドから王子を守るために、死んでしまうので、そう考えると、その結末は、自然なのだが、予想外だった。
知らない方、一度、観てみてください。でも、まず「古典」の方を見た方が、無難です。🤔
 
中原淳一さん
一昔前、母が中学校の頃くらいに「それいゆ」という、雑誌を手掛けて、イラストレーターとして全国の乙女の心をつかんだ、中原淳一さんのイラストが好きです。
 ほぼ、女性の絵が多い。この、女性の絵も凄くカッコ良いと思います。
 オードリー・ヘプバーンを意識しているのでしょうか。一度、一人で京都の方まで、「中原淳一展」に足を運びましたが、とても綺麗で可愛くて楽しかったです。
 私はミュシャとか、クレーとか、中原さんとか、カラフルで可愛いものが好きです。実物の描写じゃなくて、ちょっとデフォルメされたものが好きなのかな。
 色遣いが美しかったり、ほのぼのとするものがいいですね。
 オードリー・ヘプバーンは駆け出しの女優だったころ、お金が無くて、服を数着しか持ってなかったようです。でも、12枚のスカーフを持っていて、そのスカーフを毎日色々な結び方で、結んで綺麗に仕上げていたとか。
 お洒落とはそういうものなのですかね。その「心意気」がまた、お洒落です。
 「ファッションの買い物」の心得として、自分が1万円持っていたとして、その中で、5000円くらいは大きなものに投資し、他は、Cheapchicにするとか、「配分」が重要で、全てを高い値段で買うのが「いい買い物」でもないし、じゃあ、「お金をかけない」のが、いい訳では無いんですね。
 持っているもの、与えられたもの中で、贅沢するのがいいのかなと思ったりもします。
 「それいゆ」の中で、中原淳一さんは、昭和のあまり物の無い時代に「どうやってお洒落をするか?」「潤いのある乙女の生活」を提案されていました。
ネパールのブッダ
 シルバーウィークの始めに、「須磨寺」へ行ってきました。須磨寺は、色々なお地蔵様や、観音様など、沢山の見どころがあり、「仏教のアミューズメントパーク」みたいでした。
 平敦盛の首塚が、このお寺に安置されており、「青葉の笛」などの貴重な歴史の品を、無料で公開しています。平敦盛の話は、私はうろ覚えでしたので、資料館であらましを知って、本当に可哀そうだったなあ…と思い、今でも飾られている「笛」をみて、感じ入るところがありました。
 「須磨寺」は昔から、かなり信仰されていたようで、沢山の参拝者がいたようです。
 祖先の供養のできる、スポットがありました。薄い木の皮(100円)に、「○○家先祖供養」等と書いて、外にある仏像の前に並んで、一つ一つお坊様が、お経を読んでくださいました。そして、私達は、仏像の前にその皮を置いて、祈りながら、柄杓で水をかけました。
 「須磨寺」を少し外れたところに、「ネパールの石仏」が置いてある一角がありました。なんだか、ネパールの仏様はとても、ゆったりとしています。

 2月から、「ブッダの教えを学ぼう」という動画を、毎日観ていますが、自分は本当に「凡夫」であると思うばかりです。でも、「人間はみな、所詮は凡夫なのだ」と思うとちょっと、楽になりますね。
 白いキーボード
を誕生日プレゼントに貰いました❤
とうとう、誕生日が近づいてきました。
 母が、以前から新しいキーボードを買ってくれると約束していて、Amazonで購入しました!
White カラーの、61鍵盤。リズム300種類。音色300種類。のいい奴です。

部屋が白が基調なので、合います。私は、ピアノで育ったので、「キーボード」のことはあまり知らなかったのですが、リズムや音色を変えられるだけでなく、目の前の楽譜をそのまま弾いていても、ボタン一つで、「一音」ずつ(音楽用語で「一度」ずつ)、音が上げられたり下げられたり、短い音をメモする(録音する)機能が付いていたり、もっとできるようになると、左手の伴奏和音を一つの鍵盤を押すだけで、和音になるとか・・・いろいろな機能が付いているようです。
また、右手の音色と、左手の音色を変えることもできます。
 「シンセサイザー」というのもありますが、それは、もっと機能が複雑みたい。
 この「キーボード」で苦手な、ピアノの伴奏方法をマスターして、歌や合奏を教えられるようになりたいです。
 できれば、「音楽の授業」とか、「音楽療法」がしたい。何でも、何か武器を持っていたらいいかなと思います。
東京パラリンピック開幕!
第一号メダル。山田美優さんが競泳で銀メダルを取りました!
両腕の無い彼女は、二本の足
(その足も、少し不自由な様子です)で、とても器用に水に逆わらないで、すいすいと泳がれていました。
 日本の足を、縦に上下させながら独自の泳ぎ方をしていました。
 凄いなあと感心しました。次のパリパラリンピックは大学受験が控えているようなので参加しないという意向のようです。
 どんなに、「障害」があっても、「困難」があっても、人生は続いて行きます。日常が、毎日続いて行きます。
 車いすラグビーやブラインドサッカーなども少しみましたが、面白いですね。

 いつの日か、私も、「よくやった」と自分にメダルをかけてあげることが出来ればな…と思います。
アバター作ってみました。
スマートフォンのアイコンを時々変えますが、今、私のスマートフォンでは、アイコン作るのにアバターが作れます。
上のアイコンは結構可愛く作れたので載せてみます。
この、HPの「まめわざさん」も、素人でも簡単にスマホやPCで楽しめて嬉しい。
自分で、HPを作るなんて考えもしなかった。凄く嬉しいです。

SNSは、もう絶対に生活に欠かせなくなっているし、コミュニケーションに必要になっている。勿論、無くなったら無くなったでいいんでしょうけど、現代には生活必需品です。
楽しめる範囲で節度を持って、取り扱いすれば本当に便利です。世界も広がるし。

上のアイコンなんて、私が1人でどんなにあがいても出来ないデザインです。そういうのが、単純に楽しいかな。
 一杯の
   メロンソーダ
美味しそうなものを見ると、取り合えず写メする人の気持ちが分からなかったけれど、なんとなく分かるようになった。
 だって、美味しそうなんだもん。
 昨日は、ある研修で10:30~15:00の間、西神中央の方まで行っていた。行きかえり、片道1時間30分程で、帰りはクタクタだった。バスで「西神中央駅」に着いたときにはフラフラで、もう一人の方と、「KobeBell」に入って、涼んだ。

 そこで!この写真!440円のクリームソーダです!夏ですねー。美味しそうな、かき氷もあったけれど680円とお高め。8月乗りきれたら2人で食べたい。

西神中央駅は、とても開けていて、すごく活気があった。
疲れたら、どこかで、甘いものを体に入れてブレイク。
 長く歩くコツですね。
6月に、薬師寺に行ってきました。
 父が、大病をして昨年8月から、治療をしていました。
 私も、とうとうそういう時期が来たかと、かなりショックで、「両親が健在である」ということがどれだけ、有難いか実感しました。
 毎朝のように、「般若心経」を写経していましたので、この度、父が寛解したという事で、奈良の薬師寺に納に行きました。
 コロナ禍ですので、ひっそうりとしていて、広い敷地に五重塔が2つ。また、蓮を育てている、大きな鉢がいくつもあって、とても、爽やかで厳かな時間が流れていました。
 薬師寺でも写経をして、もう一度、父の健康・両親の健康を願いました。また、来週、一年後のPET検査です。とにかく、良い方向に行くことを願うばかりです。
素晴らしい!自身で撮った写真、フォトギャラリー登場!
9月11日の誕生日花は「むくげ」です。
もう、咲き始めてます。猛暑で、あまり持つことが出来ないようで、今日はかなり萎れていました。

自分で写真を貼り付けることが出来て、かなり嬉しい。右のライオンなんて、かなり無理筋ですしね(笑)

2021年9月11日にまた一つ、歳をとりますが、一つ一つの事に感謝し、生きていることを「有難い」と思って生きて行きたいです。できれば、自分自身の根を下ろす場が、そろそろ見つかって欲しい。今のところで、十分にも思えますが、やりたいことが多すぎてよく分かりません。

とりあえず、一個一個。
人間は幸せになる為に生まれてきたと、仏様も言っておられます。

「むくげの花」とても、綺麗。
LGBTついて。
あなたは女性が好きですか?男性が好きですか?と、問う時代??なのでしょうか、LGBTについて、議論がまき起こっています。

東京オリンピックでも、トランスジェンダーの方の表彰式での抗議行動があったようです。
正直、古希を迎えた母は「受け付けられない」と言います。
別に、取り立てて誹謗中傷はしないけれど、日本の出生率の減少にも関わる…という事です。(そういう問題なのか何なのか…。)
どのような男性像、どのような女性像を今の若者がイメージできているのか?それもまた、社会で「自分自身が分からなくなる」原因だと思います。だから、「男性らしさ・女性らしさ」というのは、きっちりとあって、それぞれにわきまえというのもあると思います。古いようですが、生物学的には「男性の方」はできるだけ男らしさを身に付けて、「女性の方も」同じようにしてそれでもトランスジェンダーだとはっきりわかれば、そういうことだから、普通に生きたらいいと思います。
 極論を言えば、女性にしか赤ちゃんは産めない。それに付随する本能も、男性とは全然違うと思います。
 生物学的な「性」と「心」のミスマッチが起こる…というのは、裏を返せば、結局「男性らしさ・女性らしさ」がはっきりとあるという事です。
 全てがUNISEXなら、面白みがない。日本の女性として生を受けたのですから、そのことは自然に受け入れたいと思います。
東京オリンピック
今日から、東京オリンピック始まります!
「緊急事態宣言下」の大変なオリンピック。「やってよかたな。」と思える、オリンピックにしたいです。
with コロナで頑張るしかない。
どうぞ、最後までやり抜けられますように。
海と山
夏本番です。海や山に行きたいですね。ちょっと今、自分で取った画像の入れ方が分からないけれど、おいおい研究します。

今になって思えば、休日と言ったら、登山に連れて行ってくれたり、夏は必ず、海に連れて行ってくれた両親に感謝です。やっぱり、家に籠っているより、自然に接するのが、本来だと思います。
海外旅行✈
コロナが収束して、体調が良くなったら、誰かと海外旅行に行きたいです。

一回、1週間くらい日本を飛び出したい。違う文化に触れてみたいです。候補はヨーロッパだけど、東南アジアも興味があります。
従妹のお姉さんは、仕事を続けるか続けないか悩んでいた時に、インドを旅して、ガンジス川で沐浴をしたりして日々を過ごす人を見て、「もう、どうとでもなるわ!」と思って、介護職の主任を退社しました。

そこから、短大の講師のお呼びがかかり今も頑張っています。時には、日本と言う小さな国から離れて、視野を広げるのも正解かもしれないです。